社内コミュニケーションツールについて

LINEで仕事のやりとりを行うのは危険

LINEで業務日報のやりとりを行なっているとよく耳にします。

企業の情報や仕事のやりとりを、乗っ取りが多い「LINE」で行うのは危険。

LINE

• 乗っ取りが多い
• ご送信が発生しやすい（仕事とプライベートが混ざるため）
• 添付ファイルが一定期間後、見れない
• だれにどのメッセージに対する返信かわからない。
• 既読がプレッシャー
• 検索ができない
• プライベートと混在

チャットワーク

• セキュリティーレベルが銀行レベル
• ご送信が少ない。また、仮にご送信した場合、削除が可能
• いつでも、見れる。
• 引用・返信機能があり、だれにどのような返信を行うか明確
• 既読がない
• 検索に強い
• 仕事に特化（文字の修正ができる。）

上記をみても、LINEで仕事をやるより、チャットワークのほうが断然、安心・便利です。

チャットワークはこちら